BenQモニターおすすめ3選|WEBデザイナーが選ぶならどれ?27インチ・4Kモデルを比較
WEBデザインの仕事をしていると、パソコン本体と同じくらい重要になってくるのがモニターです。
Photoshopで画像を加工する。
Illustratorでバナーや印刷物を制作する。
FigmaでWEBサイトやLPをデザインする。
こうした作業を毎日続けていると、「映れば何でもいい」というモニターでは少しずつ不満が出てきます。
特に気になるのが、
「自分のモニターではきれいだったのに、別の画面で見ると色が違う」
という問題です。
私自身WEBデザイナーとして仕事をしていますが、モニター選びでは解像度や画面サイズだけでなく、色の再現性・作業領域・接続方法をかなり重視しています。
そこで候補に入ってくるメーカーのひとつがBenQです。
BenQには一般用途やゲーミング向けだけでなく、クリエイター向けに設計されたCreative Pro「PDシリーズ」が用意されています。
色再現性や高解像度表示、USB Type-C接続など、PhotoshopやIllustrator、Figmaを日常的に使う人にとって魅力的な機能を備えたモデルが揃っています。
この記事では、WEBデザイナーの視点からBenQのモニターを比較し、
「BenQならどれを選べばいい?」
という疑問をできるだけ分かりやすく整理します。
今回注目するのは、
PD2705Q
PD2706U
MA270U
の3モデルです。
最後には用途別に「この人ならこれ」という選び方までまとめます。
なぜWEBデザインにBenQのモニターが向いている?
モニターを探していると、リーズナブルなモデルから10万円を超える高性能モデルまで大量に出てきます。
単純にWEBサイトを閲覧したり、WordやExcelを使ったりするだけなら、それほど高性能なモニターは必要ありません。
しかし、仕事としてデザインをするなら話は別です。
重要になってくるのが「色」です。
例えばPhotoshopでECサイトの商品画像を加工しているとします。
商品の色。
肌の色。
背景の白。
ブランドカラー。
バナーのアクセントカラー。
こうした色を確認しながら制作するのがWEBデザインです。
ところがモニター側の色表示が大きくズレていると、その画面を基準に画像を補正してしまいます。
自分のモニターでは自然に見えていたのに、別のPCやスマートフォンで確認すると、
「思っていたより赤い」
「全体的に黄色っぽい」
「暗く見える」
といったことが起こる可能性があります。
もちろん閲覧するデバイスによって色は変わるため、すべての環境でまったく同じ色にすることはできません。
だからこそ制作側では、できるだけ基準となる色を確認しやすいモニターを使うことが重要です。
BenQのCreative Pro PDシリーズでは、クリエイティブ用途を意識した色再現性が重視されています。
WEB制作では特に「sRGB」をチェックしておきたいところです。
今回紹介するPD2705QやPD2706UもsRGB 100%をカバーしています。
つまりBenQのPDシリーズは、
「とにかく安いモニターが欲しい」
という人より、
「仕事でデザインをするためのモニターが欲しい」
という人に向いたシリーズと考えると分かりやすいでしょう。
WEBデザイナーがモニターを選ぶ5つのポイント
BenQに限らず、WEBデザイン用モニターを選ぶときには確認しておきたいポイントがあります。
ここでは特に重要な5項目を紹介します。
■1.27インチ前後が使いやすい
WEB制作で使いやすいサイズとしておすすめなのが27インチ前後です。
Photoshopを使っていると、
ツールバー
レイヤーパネル
画像
各種設定パネル
など、多くの情報を同時に表示します。
Figmaでもデザイン画面だけではなく、レイヤーやプロパティなどを表示するため、ノートPCの画面だけでは窮屈に感じることがあります。
27インチなら十分な作業スペースを確保しながら、一般的なデスクにも設置しやすいサイズです。
32インチになるとさらに広くなりますが、デスクの奥行きによっては画面が大きすぎると感じることもあります。
その意味でも27インチは、仕事用として非常にバランスのいいサイズです。
■2.WQHDか4Kを選ぶ
27インチモニターなら、
WQHD(2560×1440)
または
4K UHD(3840×2160)
を候補にすると選びやすくなります。
フルHDより多くの情報を表示できるため、WEB制作との相性がいいからです。
例えばPhotoshopで商品画像を表示しながらレイヤーパネルを開く。
Figmaとブラウザを横に並べる。
WordPressの編集画面と実際のサイトを同時に確認する。
こうした使い方では、作業領域の広さが効いてきます。
特に複数のアプリを行き来するWEBデザイナーにとって、解像度は作業効率に直結するポイントです。
■3.sRGBのカバー率を見る
WEBデザイン用途ではsRGBへの対応を確認しておきたいところです。
注意したいのは、
「4K=デザイン向け」
ではないこと。
4Kはあくまで解像度です。
高解像度だからといって、必ずしも色再現性まで優れているわけではありません。
クリエイティブ用途なら、
解像度
色再現性
の両方を確認しましょう。
■4.USB Type-CがあるとノートPCとの相性がいい
MacBookやUSB Type-C対応ノートPCを使っているなら、USB Type-C接続はかなり便利です。
対応モデルなら、映像出力とPCへの給電を一本のケーブルにまとめることができます。
ノートPCをデスクに置く。
USB Type-Cケーブルを接続する。
外部モニターで作業を始める。
この流れが非常にスムーズです。
デスク上のケーブルも減らせるため、作業環境をすっきりさせたい人にもメリットがあります。
■5.スタンドの調整範囲も重要
スペック表では後回しにしがちですが、スタンドも重要です。
WEBデザイナーの場合、モニターを一日に何時間も見ることがあります。
モニターの位置が低すぎたり高すぎたりすると、首や肩への負担につながります。
高さ調整
チルト
スウィーベル
ピボット
など、自分の作業姿勢に合わせられるかも確認しておきましょう。

BenQおすすめモニター3モデルを比較
ここからは実際にBenQの候補を見ていきます。
今回選んだ3台は単純な性能順ではありません。
予算や仕事内容、使用しているPCによっておすすめが変わる3モデルです。
────────────────────
PD2705Q|WEB制作なら十分狙えるWQHDモデル
────────────────────

最初に紹介するのがPD2705Qです。
27インチIPSパネルに2560×1440のWQHD解像度を採用したデザイナー向けモニターです。
sRGB 100%、Rec.709 100%に対応。
さらにUSB Type-C接続にも対応しているため、ノートPCを中心とした制作環境にも取り入れやすいモデルです。
ポイントは「4KではなくWQHD」であること。
ここはデメリットにもメリットにもなります。
4Kほど高精細ではありませんが、WEBサイト制作やLP、バナー制作を中心に考えるなら、WQHDでも十分に広い作業領域を確保できます。
フルHDから乗り換えた場合は、表示できる情報量の違いを感じやすいでしょう。
Photoshopで画像を開きながらレイヤーパネルを表示したり、ブラウザを横に並べたりする作業もしやすくなります。
「フルHDでは狭い。でも4Kまで必要なのか分からない」
という人にはちょうどいい立ち位置です。
27インチというサイズとのバランスも良く、Photoshop、Illustrator、Figma、WordPressなどを中心に仕事をするWEBデザイナーなら候補に入れやすいモデルです。
■PD2705Qがおすすめの人
WEB制作が中心の人。
4Kに強くこだわらない人。
27インチの作業しやすいモニターが欲しい人。
色再現性を重視したい人。
USB Type-CでノートPCと接続したい人。
性能と予算のバランスを重視する人。
こうした人ならPD2705Qをチェックしてみる価値があります。
まずはWQHDで十分という方は、PD2705Qの詳しい仕様を確認してみてください。
────────────────────
PD2706U|27インチ4Kの本命候補
────────────────────

今回紹介する中で、WEBデザイナーに最もおすすめしやすいのがPD2706Uです。
画面サイズは27インチ。
解像度は3840×2160の4K UHD。
IPSパネルを採用し、sRGB 100%、Rec.709 100%、P3 95%をカバーしています。
さらにVESA DisplayHDR 400にも対応しています。
PD2705Qとの大きな違いは、やはり4Kであることです。
WEBサイト制作だけならWQHDでも十分実用的です。
しかし、
Photoshopによる画像制作
LP制作
高解像度の商品画像加工
写真編集
動画編集
などまで考えると、4Kの高精細表示が魅力になってきます。
特にPhotoshopでは大きな商品画像を扱うことも多く、細部を確認しながら作業する場面があります。
高精細なモニターは、こうした制作作業との相性がいいです。
また、PD2706UはUSB Type-Cによる90W給電に対応しています。
対応するノートPCなら、映像をモニターに出力しながらPCへ給電できるため、ケーブルを減らした制作環境を作れます。
MacBook Proなどをメインにしている人にとっても便利なポイントです。
WEBデザイナーとして数年間使う仕事用モニターを探しているなら、
「少し余裕を持って4Kを選ぶ」
という考え方もおすすめです。
その意味でもPD2706Uは非常にバランスのいいモデルです。
■PD2706Uがおすすめの人
WEBデザインを仕事にしている人。
Photoshopを頻繁に使う人。
27インチ4Kが欲しい人。
MacBookやノートPCとUSB Type-Cで接続したい人。
写真や動画も扱う人。
数年間使える制作環境を作りたい人。
こうした条件に当てはまるなら、PD2706Uを第一候補にしてもいいでしょう。
WEB制作からPhotoshop、写真・動画まで幅広く使うなら、性能のバランスがいいPD2706Uをまずチェックしたいところです。
────────────────────
MA270U|MacBookユーザーなら要チェック
────────────────────

3台目はMA270Uです。
PDシリーズとは少し方向性が異なり、Macとの組み合わせを重視したい人に注目してほしいモデルです。
27インチの4K IPSモニターで、sRGB 99%、P3 95%をカバーしています。
MacBook AirやMacBook Proをメインマシンとして、
「外ではノートPCとして使い、自宅では大きな外部モニターにつないで仕事をする」
というスタイルとの相性がいいモデルです。
WEBデザイナーにはMacBookを使っている人も多いでしょう。
ノートPCは持ち運びには便利ですが、自宅で長時間PhotoshopやFigmaを使う場合は、どうしても画面サイズが気になります。
そこで27インチの外部モニターを組み合わせることで、作業領域を大きく確保できます。
WEB制作だけではなく、普段のブラウジングや動画視聴などにも使いやすいため、
「完全なクリエイター向けモデルでなくてもいい。でもMacと組み合わせやすい4Kモニターが欲しい」
という人には面白い選択肢です。
■MA270Uがおすすめの人
MacBook Airを使っている人。
MacBook Proを使っている人。
27インチ4Kが欲しい人。
WEBデザインだけでなく普段使いもしたい人。
Macを中心としたデスク環境を作りたい人。
こうした人はPDシリーズと一緒にMA270Uも比較してみてください。
MacBookを中心にデスク環境を作るなら、MA270UもPDシリーズと比較しておきたいモデルです。
PD2705Q・PD2706U・MA270Uを比較

ここまで紹介した3モデルを整理すると、選び方はかなり分かりやすくなります。
PD2705Qは27インチWQHD。
PD2706Uは27インチ4K。
MA270Uも27インチ4Kです。
WEBサイト制作やバナー制作が中心で、性能と価格のバランスを重視するならPD2705Q。
WEBデザインに加えてPhotoshopや写真編集なども行い、高精細な制作環境を作りたいならPD2706U。
MacBookを中心に使い、仕事から普段使いまで幅広く使える外部モニターが欲しいならMA270U。
かなりシンプルにまとめると、
価格と性能のバランス
→ PD2705Q
WEBデザイナーの本命
→ PD2706U
Mac中心
→ MA270U
という選び方ができます。
WQHDと4K、WEBデザインならどっち?

ここは迷う人が多いところだと思います。
結論から言えば、
予算を抑えるならWQHD。
長く仕事で使うなら4K。
という基準で考えると選びやすくなります。
WQHDは2560×1440。
4K UHDは3840×2160。
4Kの方が表示できる画素数が多く、より高精細に表示できます。
ただし、
「4KじゃないとWEBデザインができない」
というわけではありません。
WEB制作ではブラウザ、Figma、Photoshop、Illustratorなど複数のアプリを使いますが、27インチWQHDでも十分実用的です。
一方で写真加工や細かなデザインをする場合は、4Kの高精細表示が魅力になります。
例えばPhotoshopで商品画像の細かな部分を確認したり、大きなLPデザインを制作したりする場合です。
また、これから新しく仕事用モニターを購入して数年間使うつもりなら、将来的な用途まで考えて4Kを選ぶ方法もあります。
私なら現在WEBデザイン用として新しく27インチモニターを購入する場合、予算に問題がなければ4Kを優先します。
その意味でも今回の3モデルではPD2706Uが有力です。
USB Type-C接続はWEBデザイナーにかなり便利
スペック表だけを見ると地味ですが、実際の作業環境ではUSB Type-C接続がかなり便利です。
特にノートPCユーザーにはメリットがあります。
以前なら外部モニターを使うために、
HDMI
PCの電源ケーブル
USBハブ
各種周辺機器
など、複数のケーブルを接続することも珍しくありませんでした。
USB Type-Cによる給電に対応したモニターなら、対応PCとの接続をかなりシンプルにできます。
例えば朝、MacBookをデスクに置く。
USB Type-Cケーブルを一本接続する。
外部モニターに画面が表示され、そのまま作業を始める。
外出するときはケーブルを一本抜いてMacBookを持っていく。
こうした使い方ができます。
WEBデザイナーの場合、自宅だけでなくクライアント先やコワーキングスペースなどで仕事をする人もいるでしょう。
ノートPCをメインにしながら、自宅では大画面で作業するスタイルならUSB Type-C対応モニターは非常に便利です。
性能表だけを見るのではなく、
「毎日どう使うか」
まで考えて選ぶと、モニター購入後の満足度も変わってきます。

BenQとASUS ProArt、どっちがいい?
クリエイター向けモニターを探していると、BenQと一緒に候補に上がりやすいのがASUS ProArtシリーズです。
どちらもWEBデザインや写真編集などのクリエイティブ用途で検討しやすいシリーズです。
ASUS ProArtにはWQHD、4K、5Kなどさまざまなモデルがあり、予算や仕事内容に合わせて選びやすいという魅力があります。
一方、BenQのPDシリーズも色再現性やUSB Type-C接続など、クリエイターの制作環境を意識した機能を備えています。
どちらが絶対に上というより、
ASUS ProArt
→ 豊富なモデルから用途に合わせて選びたい
BenQ
→ デザイン用途と制作環境の使いやすさを重視したい
という視点で比較すると分かりやすいでしょう。
すでにASUS ProArtが気になっている人は、BenQだけで決めず両方を比較してみることをおすすめします。
BenQだけで決めきれない方は、ASUS ProArtシリーズとの違いもチェックしてみてください。
BenQとDellのモニターはどちらがおすすめ?
もうひとつ比較候補になるのがDellです。
Dellには一般的なビジネス用途から高解像度モデルまで非常に多くのモニターがあります。
私自身もDellの27インチモニターを仕事で使用しています。
WEBサイト制作やWordPress、Photoshopなど普段の仕事では、27インチというサイズ自体が非常に使いやすいと感じています。
Dellは幅広い用途から選びやすい一方で、BenQのPDシリーズは最初からクリエイティブ用途を意識して選びたい人に分かりやすいシリーズです。
「普通の仕事にも使えてWEB制作もしたい」
ならDell。
「PhotoshopやFigmaを使う制作環境を重視したい」
ならBenQ PDシリーズ。
という選び方もできます。
すでにDellの記事も公開しているので、メーカーで迷っている人は比較してみてください。
実際に私が使っているDellの27インチモニターについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
さらに上を求めるなら上位モデルも候補
BenQにはPD2705QやPD2706U以外にも、より高性能なクリエイター向けモデルがあります。
写真編集や映像制作まで本格的に行う場合は、上位モデルまで比較する価値があります。
ただし、WEBサイトやLP、バナー制作がメインなら、必ずしも最上位クラスのモニターが必要とは限りません。
モニター選びでは、
「一番高性能なもの」
ではなく、
「自分の仕事に必要な性能を備えているもの」
を選ぶことが重要です。
WEBサイト制作が中心なのに、使わない機能のために何万円も追加する必要はありません。
逆に、Photoshopや写真編集を毎日行うのであれば、モニターにはある程度予算をかける価値があります。
仕事道具として何年間使うのかまで考えて判断しましょう。
WEBデザイナーならデュアルモニターもおすすめ
作業効率をさらに重視するなら、デュアルモニターという方法もあります。
例えばメインモニターにPhotoshopやFigmaを表示。
もう一台にブラウザ、メール、Slackなどを表示します。
これだけでもウィンドウを頻繁に切り替える必要が減ります。
ただし、いきなり高性能なモニターを2台購入する必要はありません。
まず27インチのメインモニターを一台導入し、現在使っているモニターをサブとして利用する方法もあります。
ノートPCなら、
27インチ外部モニター
+
ノートPC画面
という組み合わせでも十分便利です。
私もWEBデザインの仕事では複数のウィンドウを同時に確認することが多いため、画面の広さは作業効率に大きく影響すると感じています。
モニターはWEBデザイナーの仕事道具
PC本体にはお金をかけるけれど、モニターは安いもので済ませる。
そんな人も少なくありません。
しかしWEBデザイナーの場合、実際に一日中見ているのはモニターです。
Photoshopで画像を作る。
Illustratorでバナーを作る。
FigmaでLPを作る。
WordPressでサイトを確認する。
完成したデザインをブラウザでチェックする。
仕事のほとんどをモニター越しに行います。
そう考えると、モニターはパソコンの「付属品」ではありません。
WEBデザイナーにとっては立派な仕事道具です。
もちろん高ければ高いほどいいわけではありません。
大切なのは、自分の仕事内容に合ったものを選ぶこと。
その点でBenQのPDシリーズは、一般的なモニターから一段上の制作環境を作りたい人にとって検討しやすい選択肢です。
結局、WEBデザイナーにはどのBenQがおすすめ?

最後に今回紹介した3モデルの選び方をまとめます。
■予算と性能のバランスならPD2705Q
27インチWQHDでsRGB 100%。
WEBサイト、LP、バナー制作が中心なら十分候補になります。
フルHDから仕事用モニターをアップグレードしたい人にも選びやすいモデルです。
■仕事用として長く使うならPD2706U
27インチ4K。
sRGB 100%。
P3 95%。
USB Type-C 90W給電。
WEBデザインだけでなくPhotoshopによる画像制作、写真編集などまで考えると、今回の3モデルでは非常にバランスのいい選択肢です。
■MacBook中心ならMA270U
27インチ4Kで、MacBookを中心としたデスク環境を作りたい人に検討しやすいモデルです。
外ではMacBook。
自宅では27インチモニター。
という使い方をしたい人にも向いています。
まとめ|BenQは仕事で使うモニターを探している人におすすめ
BenQには一般用途からゲーミングまでさまざまなモニターがありますが、WEBデザイナーならCreative Pro PDシリーズをチェックしておきたいところです。
今回紹介した3モデルなら、
PD2705Q
→ 27インチWQHDで性能と予算のバランスを重視
PD2706U
→ 27インチ4KでWEBデザインの本命候補
MA270U
→ MacBook中心の制作環境
という違いがあります。
毎日何時間もPhotoshopやFigmaを開いて仕事をするなら、モニターは単なる「画面」ではありません。
作業効率。
色の確認。
デスク環境。
目線の高さ。
ノートPCとの接続。
こうした日々の仕事に関わる重要な機材です。
価格だけで選ぶのではなく、
画面サイズ
解像度
色再現性
USB Type-C
スタンド
使用するPC
まで含めて選んでみてください。
私がWEBデザイン用途で今回の3台から選ぶなら、まずPD2706Uを基準に考えます。
27インチという扱いやすいサイズに4K解像度を備え、色再現性やUSB Type-C 90W給電まで考えると、WEB制作を仕事として続けていくための環境を作りやすいからです。
一方でWEB制作が中心で4Kを必要としないならPD2705Qも有力です。
MacBookとの組み合わせを最優先するならMA270Uも比較しておきたいところ。
「一番高性能なモニター」を探すのではなく、
「自分の仕事に合ったモニター」
を選ぶことが大切です。
これからWEBデザイン用のモニターを新しく購入するなら、BenQも候補のひとつとして比較してみてください。
WEBデザイン用として迷ったら、まずは27インチ4KのPD2706Uを基準に、価格と必要な性能を比較してみるのがおすすめです。
関連記事
HPノートパソコンおすすめ5選|WEBデザイナーが仕事用・在宅ワーク向けモデルを比較
【2026年】dynabookおすすめ5シリーズ比較|仕事・持ち運び・自宅用ならどれがいい?