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【小籠包】について語ります~チャイニーズ・キュイジーヌ~

小籠包(ショウロンポー)とは?

小籠包

小籠包(発音はシャオロンバオ)とは豚のひき肉を小麦粉で作った皮に小さく包んでセイロ蒸しをした中華料理です。上海で発祥したと言われていて、特徴としては皮が薄くて中に肉汁から出てきたスープが含まれることです。

現在では非常にポピュラーな中華料理のため、上海以外でも主要な都市、台湾などでも食べれます。

皮がメチャメチャ薄いのでうっかり箸でつかんでしまうと破れてしまうことがあります。

皮が破れると中のスープがこぼれてしまいますのでもったいないですね!

コツとしましては、小籠包の上部、包んですぼまった部分が比較的皮が厚くなっているのでその個所を箸でつまみ、落とさないようにレンゲに乗せてましょう。

そのままガブッと口に入れてしまうと大やけどする可能性もあるので、まずは箸で皮を軽くやぶり、中のスープをレンゲで飲んでから、食べてみましょう!

中の肉に味がついているので、そのまま食べても良いですし、レンゲの上に乗せた小籠包にお好みで刻みショウガをのせてお酢やラー油をかけても良いでしょう!

小籠包は固くなるのが早いので、テーブルにサーブされてセイロを開けたらなるべく早くいただきましょう。遠慮して放っておくとすぐ固くなって、皮の食感が悪くなるのとスープが乾いてしまうので非常にもったいないです!

大きなお店では小籠包のほかに、蒸し餃子や包子(バオズ)※1などもメニューにあるので、お腹に余裕のある方は是非試してみましょう!

※1:肉まん



台湾でおススメの小籠包

台湾でのおススメ小籠包店は何といっても「鼎泰豊(ディンタイフォン)

高島屋にテナントとしてオープンしていることもあり、日本でも人気ですね!

鼎泰豊は現在台湾国内で12店舗ほどあり、本店のある台北や新竹、南部の高雄まで網羅しています。

台湾以外でも日本をはじめアメリカ、イギリス、オーストラリア、マレーシア、韓国、タイなど10カ国以上に世界展開をして大成功をおさめています。

また、2010~2014年には香港の鼎泰豊が、5年連続でミッシェランガイドの1つ星の評価を獲得しています。

小籠包の他におススメの料理は「豆芽小菜(ドウヤーシャオツァイ)」※2、「排骨炒飯(パイグーチャオファン)」、「雪菜肉絲乾拌麺(シュエツァイロウスーガンバンミェン)」※3、「紅油抄手(ホンヨウチャオソウ」※4、「鶏湯麺(ジータンミェン)」などがあります。

※2:豆もやし、細切り昆布、春雨をお酢で和えた冷菜

※3:炒めた雪菜と細切り肉を和えた汁なし麺

※4:エビや肉が入ったワンタンをラー油で和えたもの。真っ赤な見た目ほど辛くはない。甘みがあります。

鼎泰豊は人気店なのでどの店も旅行客などで混んでいます。特にランチ、ディナータイムは1~2時間待ちになるためアイドリングタイムの14:00~17:00の間にいくと良いでしょう。

おススメは台北復興SOGO店(通称BR4)のB2にあるお店です。百貨店内にあるのでエアコンが効いていて、外で順番待ちをしている間、苦ではありません。番号札をゲットしたら時間つぶしにショッピングもできますからね!

また101店ほど混んではいません。



屋台飯

小籠包の他にも台湾の街中にはそこら中の路上に屋台が立ち並び、リーズナブルでおいしい食べ物がたくさんあります。

夜市に行って屋台飯を満喫するのも良いですね!

焼き餃子
焼き餃子2

こちらは焼き餃子です。小籠包より皮が厚めですが、カリっと焼いてあり歯ごたえがあります。こちらも噛んだ時の肉汁注意です!お好みで醤油や甘辛い唐辛子ソースをもらえます。

機会がございましたら台湾旅行の際に皆さんも是非お試しください。



※私がおすすめする中華料理の調味料

最近はお家時間がふえたことによりご家庭で食事をする機会が多いですね。

ご家庭でも手軽に中華料理を楽しめる万能な調味料をいくつかご紹介いたします。

≫味の素「Cook Do」中華調味料:時短で作れる定番中華の素。

≫創味食品 シャンタン ペーストタイプ 中華スープの素:万能調味料。これさえあれば中華風に。

≫高級中華スープの素 味覇ウェイパー:定番の中華スープの素。

≫沙茶醤(サーチャージャン):台湾料理に欠かせない調味料。しゃぶしゃぶのタレや炒め物に最適です!

≫永川 豆鼓 250g:中華料理に欠かせない隠し味。家庭料理から本場の味に1歩近づきます。

≫老干媽 ラー油:風味豊かな本場のラー油。餃子や炒め物に合わせてください。



その他以前紹介した中華料理のブログはこちらからご覧ください。

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